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オフィスで発生する接触感染の例

新型コロナウイルスの生存期間が考えていたよりも長いとすると、それだけ接触感染のリスクも高いことを認識しなければなりません。オフィスでは複数の人間が高頻度で触れる箇所が多数あります。接触感染のリスクが高いと考えられる一般的な例を挙げておきましょう。

  • 共用PC

  • デスク

  • 固定電話、コピー機などの共用機器

  • 共用キャビネット

  • ドアノブ、各種スイッチ

  • トイレ・休憩スペースなどの共用施設

コロナ禍以前は気にも留めていなかった箇所にも、ウイルスが潜んでいる可能性があります。「感染しない」、「感染源とならない」という意識が、これからのオフィスでは重要なポイントとなります。



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